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肩が痛い原因は?四十肩、五十肩の可能性をセルフチェック

      2016/06/19

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突然肩が痛くなって、腕が上がらなくなったりしてませんか?

 

こんにちは

ktmです。

肩が痛いと何かと不便ですよね。
その気持ち良く分かります。

というのも、私自身も学生時代に肩を故障した経験があるんです。
そんなきっかけもあり、肩の痛みには結構詳しいんです。

というわけで、今回は肩の痛みについての記事を書いてみようかと思います。

ではlets go!

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四十肩、五十肩の症状ときっかけ

四十肩、五十肩(以下四十肩)の症状として典型なのが、「肩が上がらない」です。

そのきっかけは様々で、身に覚えがない人や高いところの物を取ろうとした時、肩を強くぶつけたなど。

ですが四十肩を発症した方に共通するのが、肩を使っていなかったです。
動かしていない所に急に強い刺激が加わったことにより引き起こされるってわけですね。

四十肩の症状って人によっては指先まで痺れが来る方もいます。

しかし、その痛みが四十肩によるものなのか、はたまた他の原因があるのかをその場で判断するのは難しいと思います。

ですので、セルフチェックをしてみましょう。

まずは痛みの質を知るべし

まずは痛みの質を知りましょう。

痛みというのは主に3種類に大別されます。
今ある痛みがどれに当てはまるか、自分の症状と見比べてみてください。

言葉が分かりにくいので説明しながらお話していきますね。

侵害受容性疼痛

痛み刺激を受容する受容器が外的な侵害を受けて、逃避的に痛みを発生させている場合です。

簡単に言えば、関節を動かして痛みがあるか?って事です。

動かしていない時は痛くないのに、動かすと途端に痛みが出てくる場合は侵害受容性疼痛の可能性ありですね。

この場合主な原因は組織の炎症です。

神経障害性疼痛

最近神経障害性疼痛って言葉をよく聞くかもしれませんね。

この痛みは、何らかの原因により神経の伝達路が阻害されている場合です。
安静にしている時にも痛みがあれば、神経障害性疼痛の可能性ありですね。

ジンジン、チクチク、ヒリヒリといった痛みと、武田鉄矢さんが表現していましたね。

心因性疼痛

この痛みは組織とは関係のない痛みになります。

主に精神的な要因により発生する痛みであり、緊張するとお腹が痛くなったりと、ある一定の条件下の元、痛みが発生する場合心因性疼痛の疑いありです。

 

みなさんの痛みはどれでした?

多くの痛みの症状には侵害受容性疼痛と神経障害性疼痛が混在している場合が多いですが、関節を動かして痛みが顕著に出る!といった症状の方は四十肩の可能性があります。

もし少しでも当てはまった方は原因を探るために読み進めて下さい。

四十肩の原因の殆どは肩関節周囲炎

聞きなれない名前かもしれませんので、少し詳しく解説します。

そもそも、四十肩というのは正式な診断名ではありません。
あくまで俗称であり、それが一般的に知られているってだけなんです。

で、その殆どが肩関節周囲炎と診断されることが多いです。

読んで字の如く、肩関節周囲の何かしらの組織に炎症があるという事ですね。

名前はなんとなく聞いたことがあるかもしれませんが、「インナーマッスル」が原因となっている場合が多いので、それを細かく見ていきましょう。

痛みの原因部位を探る

肩関節周囲炎はかなり大きな括りになるので、どこの部位に痛みがあるのかを客観的な指標を用いて評価してみましょう。

私の経験上、肩関節周囲炎の痛みの原因となる部位は主に3つです。

 

1.棘上筋

2.上腕二頭筋(長頭腱)

3.三角筋

 

この三つですねー。

で、各部位の痛みを見極めるための整形外科的テストを紹介します。

と、言いたいところですが、手元に分かりやすい写真がありませんので、こちらのサイトに写真付きで分かりやすく載っているので参照してみてください。

参考:肩関節の徒手検査法まとめ

このサイトで紹介されているテストの中から私が行って欲しいテストは主に2つ。

 

一つはヤーガソンテスト

上腕二頭筋長頭腱の炎症を判断するテストです。

このテストで痛みが出た場合、上腕二頭筋長頭腱の炎症の可能性があります。

 

もう一つは腕落下兆候(ドロップアームテスト)

肩の内側の筋肉の状態を検査する方法です。

肩の内側の筋肉に損傷、あるいは断裂があるかどうかを判断するテストになります。

もし腕が落ちることなく耐えることができた場合は、パートナーに上から軽く負荷を掛けてもらってください。
その状態で痛みが出た場合は、「棘上筋の炎症」の可能性があります。

 

三角筋に関してはテストの方法が載っていませんので、こちらで説明します。

痛い方の肩の三角筋を摘んでください。

それで鋭い痛みが出るようであれば、三角筋に何らかの炎症、または損傷がある可能性があります。

 

これで自分の痛みがどの部位にあるのかの大凡の目安がわかったと思います。

次は痛みの発生時期について把握しましょう。

急性期か慢性期かはとても重要

次に確認するのは今ある痛みがどの時期なのかです。

急性期なのか慢性期なのかで対処の仕方が異なるので、しっかり把握しておきましょう!

急性期

痛みを感じ始めた日から8週間前後の期間を急性期といいます。

この時期は炎症症状が酷いため、かなりの痛みが伴う期間です。

「夜間痛」といって、肩が痛くて眠れない!といった四十肩に特徴的な痛みが出るのもこの時期です。

自分の症状が急性期だと感じた場合は出来るだけ肩を冷やし、炎症症状を改善させる事を最優先してください。

この時期の過度な運動は、肩のインナーマッスルを断裂してしまう可能性があるので、十分に気をつけて下さい。

というか、オススメしません。

慢性期

8週間の急性の時期を過ぎると、慢性期に突入します。

ある程度炎症症状が治まってきており、痛みが寛解に向かってくる時期です。

別名「フローズン期」ともいい、その名の通りこの時期に適切な運動を行いわないと、肩関節に可動域制限をきたす可能性があります。
痛みが落ち着いたからと言って、油断してはいけません。

適切な指導の元しっかりとした改善プログラムを行いましょう。

セルフチェックした内容をしっかり把握して、病院へ行ったほうがいい

「四十肩 改善 運動」などと調べればいくらでもプログラムを紹介しているサイトは出てくると思います。
が、私個人としてはオススメしません。

というのも、素人目でのセルフチェックですので検査内容の信ぴょう性が怪しいからです。
病院でしっかりとした診断を行ってもらい、それからプログラムを考えたほうがいいでしょう。

あくまで今回紹介したチェック項目は自分自身の予備知識として持っておき、病院での正確な検査を受けることをオススメします。

特に、インナーマッスルが断裂していた場合は筋が変なところに癒着してしまい肩が全く上がらなくなる可能性もあります。

こういった可能性を防ぐためにも、病院を受診することを強くオススメします。
ちなみに受診する科は整形外科で問題ありません。

まとめ

肩が痛くて病院を受診される方の大半が慢性期で、肩がガチガチに固まった状態です。
正直、「なんでこんなになるまで放っておいたの?」って感じです。

そんでもって、ガチガチの肩の持ち主は総じて女性であることが多いです。
きっと我慢してしまうんでしょうねー。

慢性期は石灰化と言って、インナーマッスルに石灰が癒着し強い炎症を起こす可能性があります。

その炎症がきっかけでインナーマッスルを断裂する例も少なくありません。

痛みを感じたらすぐに病院を受診してくださいね。

ではまた

最後まで読んでいただきありがとうございます。
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