名もなきブログ

FXやブログ運営、美容ダイエットなどを紹介

計画を立てる!4つのポイントを紹介

      2016/06/26

d0b120af0c86a8ac8e4d54e1056fefc0_s

 

優先順位を決めるには、まず具体的な計画を立てる

 

こんにちは。いつも無計画のktmです。

色々な方のブログを読んでいて、計画を立てる工程を具体的に書いているものが少ないなぁと思って今回この記事を書きました。

私が働いている医療業界は生死を扱う職業。
ゆえに完璧な計画と行動が求められます。

でも、簡単なようで計画を立てるのはとても難しいですよね。
そこで、医療業界では当たり前のように使われているSOAPと呼ばれる計画の立て方をご紹介したいと思います。

例えが医療中心になるかと思いますが、他の業種にも応用が効くと思いますので、言葉を置き換えて考えてみてください。

スポンサーリンク

 

 優先順位を先に付けるのは違うと思う

まずはこれを言わせてください!

計画を立てるためにはまず優先順位を決まるなんて言ったりするのですが、私はこの事にとても違和感を覚えます。
純粋に考えてみてください。

優先順位をつけるための計画じゃないですか?計画の為に優先順位をつけてるって、そもそもよくわからない気がしませんか?

あともう一点!

計画というのはあくまで、失敗をしない、ないしは最小限に抑えるために完璧に立てるものだと思っています。
その計画をまずは大まかに作るという考え方に違和感を感じます。
少々のミスは許されないと思って立てるべきだと思いますよ。

では本題

 

 SOAPという計画を立てる上での4つのポイント

SOAPという言葉はある言葉の頭文字をとったもです。どれも、計画を立てる上でとても重要な項目になります。

 

SubjectiveのS

subjectiveとは【主観的な、主格】という意味です。

まずは計画を立てるために最も重要である、主観的な考えを上げていきます。今から取り組もうとしている内容に対して、自分の経験・知識・勘などに基づき考えや問題点を列挙してみください。

例えば・・・

【例1】

救急で運ばれてきた患者の初期症状を見て医師Aはこう考えました。

「右半身に麻痺があり失語も出ている。そして意識レベルが低い。これは恐らく左中大脳動脈の梗塞だろう」と。

 

【例2】

大きな投資話を持ちかけられた投資家Bはこう考えました。

「場所もいいし、利率も悪くない。これは恐らくいい案件だろう」と。

どちらも数字的な根拠には乏しいですが、自分の中での根拠ははっきりしていますよね。
ここまでである程度の方向性を決めてしまいます。

これがSOAPのSの部分です。根拠が乏しいので、恐らくと言う域を脱しないことが特徴です。

 

ObjectiveのO

Objectiveとは【客観的な、目的格】といった意味です。

主観的な根拠に対して、客観的な根拠を探す、示す段階です。

具体的に言えば、文献や過去のデータ、有効と言われている検査など、誰が見ても一目瞭然な根拠(客観性のあるもの)です。

まさに、数字は嘘をつかない、です。

例えば・・・

【例1】

脳梗塞と判断した先ほどの医師Aは、客観的なデータを得るため、脳梗塞の判断に有効とされているCTスキャンを行った。

【例2】

優良案件と判断した投資家Bは、客観的なデータを得るため、過去の似たような事例を探した。

明らかに独断で判断した時より信憑性が出てきていると思いませんか?
このように過去の事例や検査をする事で客観的な判断材料を得て次のステップに進みます。

 

AssessmentのA

Assessmentとは【評価、査定】という意味です。

今までの主観的・客観的な判断材料を統合し、その評価を下す段階になります。

ここまでくればゴールはあと少しですが、この評価をする段階で間違えてしまうと次の段階への大きな支障となるので、評価は慎重に行ってください

例えば・・・

【例1】

脳梗塞である。そう判断していた医師Aは、客観的データから得られた情報と今までの経験を統合し、初期診断の通り脳梗塞である可能性が高いと判断した。

【例2】

優良案件であると判断していた投資家Bは、過去の類似案件などを参照した結果、いくつかの疑問点が浮かび上がってきた。

こんな感じで今までの主観的・客観的データを統合してた上で、それを評価してください。
計画の方向性が正しいかそうで無いかが分かるのはこの段階です。

 

Plan(ning)のP

Planとは【計画】という意味です。

計画を立てるためには、こんなに多くの工程を踏まなくてはならない事に驚きと少しの面倒くささを感じてきていた頃かと思います。
ですが、本来計画というのはこう立てるべきであると私は考えていますので、もう少しお付き合いをお願いします。

この段階では、評価に基づき今必要な事を考えていく(計画を立てる)段階になります。

例えば・・・

【例1】

データを統合した結果、脳梗塞であると判断した医師Aは、血栓の除去を行い、血液の流れをよくする薬を投与する方針(計画)を決定した。

【例2】

データを統合した結果、疑問点を見つけた投資家Bは、その疑問点を探るべく、もう一度客観的根拠を探し、再考する計画を立てた。

と、こんな感じで今まで行ってきた、主観的・客観的視点の評価を最終的にどのように判断・解釈するかの場になります。

ここまでが完璧にできて初めてプレゼンテーションやレポート提出、学会発表などに望めるというわけです。

 

まとめ

 

医療の現場だけでなくこの考え方はどこにでも応用が効くと思います。

これを見ていただけたら優先順位を先に付けるという意味がよく分からない気持ちが分かって頂けたのではないでしょうか?

ある方の言葉に「終わりを考えることから始める」というものがあります。
そしてその次に「最優先事項を優先する」となっています。

まさにその通りで、終わりを考えるというのは計画を立てること。
その計画の中から最優先事項を優先することが大事って事なんです。
つまり、計画がないと優先事項がわからないって事です。

ご利用は計画的に!

ではまた

最後まで読んでいただきありがとうございます。
この記事が面白いと思っていただけましたらシェアをお願いします!

 - ブログ運営・アクセスアップ

tellmewhy