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FRBの利上げ発表はあるのか?利上げ後を大胆予想

      2016/01/24

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2015年内に利上げは行われるのか?

 

今年最後のイエレン議長の会見が12/16に行なわれます。

4月での利上げこそ「やりません」と断言していたものの、その後は含みを持たせる展開に。

紙面では6月の利上げが有力か?なんて言われていましたが、なんてことはなく華麗にスルーしてついに12月までやってきました。

今年中に利上げを行うことが有力とされている中、一体どうなるのでしょう?また、利上げ後の為替はどうなるのでしょうか?少し予想してみます。

12月に利上げはあるのか?

70%の確率で利上げ敢行と予想します。 では私が利上げを予想した理由を・・・

雇用統計の結果

去年から雇用統計の結果が比較的良好であることが一番の要因でしょう。

失業率も悪くなく、アメリカの経済は上向きと言えるでしょう。 また、過去五年分の結果を見ても倍近くの雇用数と、失業率が半減しています。  

 

ダウジョーンズの過熱感

中国の影響で世界同時株安が起こる前にダウ平均が史上最高値を更新しています。 政府は否定していましたが、誰がどう見ても、行き過ぎた過熱感がありました。

もちろん、景気が上向いているので、株高の傾向になるのは理解できますが、果たして史上最高値を更新するほどの状況だったでしょうか?

現在では少し落ち着いてきていますが、それでも高値での張り付き感が拭えませんし、利上げをして株安を誘導すると考えるのが自然ではないでしょうか?

また、ダウ平均、日経平均ともに、7~8年周期で大きな変動があると言われており、リーマンショック後の今年で8年目を迎える事も一つの精神的な要素かもしれません。これに関しては理由はよくわかりませんが、過去のチャートを見ていただけると一目瞭然です。  

 

外国通貨の関係

世界の基軸通貨であるドルですから、さすがにアメリカの独断で動くわけにはいかないでしょう。 そこで外国の経済状況が一つの目安になってきます。

アメリカの利上げが仮に発表された場合、日本やEUの追加緩和がより現実的なものになるのではないでしょうか?

物価を緩やかに上昇させたいアメリカと、物価上昇を積極的に促したい日本・EUの関係を見ると、win-winの関係と言えると思います。  

 

ヘッジファンドの存在

日本と違いアメリカの人たちはクリスマス休暇を楽しみます。 イエレン議長が、利上げをする際に最も恐れていることは、株、為替の急激な変動です。

利上げというのは資本の流入などに直接的かつ大きな影響を与える可能性があります。 ですが、あえて12月まで利上げを引っ張ったのはクリスマス休暇の存在があるからではないでしょうか?

ヘッジファンドという存在は45日ルールやクリスマスに向け、11月に決算をする事が多く、12月にはある程度落ち着いていることが多いです。 あえてそこを狙い急激なショックを緩和させる目的もあるかもしれません。  

 

アメリカ大統領選が来年に迫っている

この要素もかなり大きそうです。 市場に介入するということは、多からず少なからず、相場に影響を与えたいという意思表示です。

しかし、大統領選と時期がかぶってしまうと、注目度は一気に下がりかねません。 約10年ぶりの利上げをスカりたくはないでしょう。 となるとやはり利上げのタイミングは今年中になるのでは?と言われています。  

 

チャイナショックの影響

2015年の中国政府の利下げ発表を発端とした世界同時株安がありましたが、今年度中にアメリカの利上げを想定して、機関・個人投資家が調整を行った可能性もあると思います。

つまり、利上げは既に想定されている上で、相場が動いているということです。 もちろんイエレン議長は世界の相場の鍵を握る方ですので、その事には気が付いていると思います。 実際にチャイナショックと同時期に口先だけの介入も行っています。

急激な変動は抑えられると踏んで、利上げする可能性があるのではないでしょうか?

 

2015年中に利上げをする事に含みを持たせている

今年の始めから2015年中には利上げを敢行するだろう。なんて、ずーっと言い続けてきました。

もちろん、立場上約束できることではないでしょうが、それにしても引っ張りすぎです。 ここで利上げをスルーしたら、機関投資家や個人投資家の資金が外国に過剰に流出してしまう可能性があります。

「失望」ってやつです。 イエレン議長としても、それはなんとか避けたいことでしょう。 となると手段は一つです。利上げしかないのではないでしょうか?  

 

利上げするとどうなる?

 

外国の資金が一斉にアメリカに流れ込んできます。 為替はドル高に、株は企業の赤字を恐れ株安になるでしょう。

利上げ直後のこの動きは鉄板ですね。 ですが、利上げ後、1年たった後の為替の結果はどうやら話が違うそうです。

詳しくはこちらをご覧下さい⇒利上げ後、為替変動の統計

株安はこちらから⇒利上げ後、株安はなぜ起こる?  

 

追記

利上げは予想どおり行われました。

次回の利上げ予想の記事を書きましたので参考にしてみてください。

参考:2016年のFRB。次回利上げは?

まとめ

いろいろな結果から、12月の利上げは可能性として高いのではないでしょうか?

そして、相場はすでに利上げを見込んだ変動をしていると考えています。

仮に利上げをしないとしても、来年中の利上げはほぼ間違いないでしょう。 と、予想させるのがイエレン議長の策かもしれませんがw

今年中に利上げが行われなければ、ゼロ金利がいつまで続くのか検討も付きません。

イギリス紙では12月の利上げが60%と予想されており、賭けの対象となっているそうですよw

まぁ今年も残すところあと2週間です。

最後まで気を抜かず、取引を行っていきたいと思っています。

ではまた

*私個人の見解ですので、投資は自己責任でお願いします  

最後まで読んでいただきありがとうございます。
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