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円安?円高?言葉の意味を簡単に解説

      2016/06/19

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ニュースの最後なんかに

「午前の東京株式市場は120円30銭~33銭で取引されており、昨日に比べて20銭円安ドル高です」

こんな感じの言葉をよく聞きませんか?

経済の勉強をしている方にとって、為替取引の用語は切っても切れないでしょう。

仮に経済学部などの学生でない方も、この言葉覚えておいたほうが海外旅行の際などに損をせずに済むかもしれませんので少々お付き合いください。

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外国為替取引とは?

よく見かけるのは

「円とドルを交換する」

こういった表現ではないでしょうか?

正直わかりにくいと思います。

私だったらこう訂正します。

「円でドルを買う

こっちの方がしっくりきます。

つまりお金でお金を買うんです。

円安とは?

「1ドル200円の円安の時代は~」

「ドルが買われ円安が進んで~」

こういった表現は慣れていないと分かりにくいですよね。

円安というのは円の価値が安いという意味です。

例えば・・・

今まで世界に2つしかなかった時計が、壊れて1つになってしまったらその時計の価値が上昇することが想像されます。

そして、その時計の価値が上がると買うためにはより多くのお金が必要になる事が想像できると思います。

時計の価値が上がる(高くなる)=お金の価値が下がる(安くなる)

物の値段が高い=お金の価値が低いという図式が出来上がる訳です。

言葉を変えて例えると、野菜が不作の年は野菜の値段が上がります。それは野菜の価値が上がったのではなく、円の価値が下がったと考えることもできるというわけです。

1ドル買うために120円で済んだものが、1ドル買うために130円に値上がりしたと考えれば、円の価値が低くなったと理解できるかと思います。

これが円安です。

円高とは?

円安の逆の状態で、円の価値が高い状態です。

世界に1つしかなかった時計が2つになれば、時計の価値が下がりますよね?

時計の価値が下がる(安くなる)=円の価値が上がる(高くなる)

野菜が安くなったのでは無く、お金に価値があるから安く買えると想像してください。

1ドル買うために120円必要だったのが1ドル110円に値下がりしたと考えれば、円の価値が上がったと理解できるかと思います。

それでもやっぱり難しい

そんな方には魔法の言葉を教えます。

間に「買うために」、終わりは「必要」と入れましょう。

1ドル130円⇒1ドル買うために130円必要

1ドル120円⇒1ドル買うために120円必要

1ドル110円⇒1ドル買うために110円必要

1ドルを買うために130円必要なのは円に価値が無いから。

ドルが高い=円が安い(円安ドル高)状態です。

なんとなく分かりましたか?

ポイントはお金でお金を買うということです。

ではまた

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