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堀江貴文さん、近畿大学でのスピーチ。日本の未来を語る

      2016/06/19

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今回は近畿大学の卒業式にて卒業生に向けて語った堀江貴文さんらしいスピーチの内容に迫っていきたいと思います。

堀江さんらしい強烈な言葉の選び方と、現実を見た日本の将来像などはすごく参考になるかと思います。

私なりに要約してみました。

参考:ホリエモン 時間の使い方

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レールのあるようでない世界に突入していく

 

正に今回のスピーチのテーマです。 何故あるようでないと言ったのかを考えてみることにしました。

・責任を負うことの意味が学生時代とはまるで違う

・社会に出てから結婚して定年して、老後を迎えるという順風満帆な人生を歩める人は殆どいない

・これからの時代を切り開いていくのは今の若い世代だ

・自分たちが新たなレールを作っていかなければいけない

と、こんな感じでしょうか。

このうちの一つは堀江貴文さん自身が言っていたことですを引用しました。

社会に出る厳しさを説いた上でのこれからを期待するメッセージに聞こえます。

みなさんも経験があるかと思いますが、中学から高校へ、高校から大学へのステップアップって、環境は違えど学校や両親という何か大きな物に守られて生活している気がします。

でも、学生から社会人って今までの環境とはかなり異質な環境に感じませんでしたか? 恐らく、それは自分の意思で全てを決定していき、常に責任を負う覚悟が必要であるという事なのではないでしょうか。

世界中の頭のいい人間が勝手に世の中を変えていく(変えていっている)

この言葉、スピーチの全体を通してかなり強烈なメッセージ性のある言葉でした。

SNSやインターネットビジネスが急速に世界中に波及している事について言及している場面です。

世界中で日々新たな技術・情報が発信されている今の世界を、若い世代にもっとたくさん知ってほしい。有益な情報に触れて欲しいという思いが込められています。

インターネット業界で長年生きてきた人ならではの考え方なのかもしれませんが、情報を集めるツールが揃っているの今の時代で、最大限に生かしきれていない世の中にもどかしさを感じているようでした。  

日本が豊かだった時代はとうの昔に終わっている

ここでは実体験を元にある例を出しています。

「先日、札幌でタイ式マッサージを受けました。ポイント割引を利用して90分で5000円でした。今年に入りタイに行ってきました。そこでは90分で500バーツとチップで200バーツの合計700バーツでした。さぁいくらでしょうか?大体日本円で2500円です。」 単純計算で2倍の差しかありません。と。

タイの物価上昇とともに、日本の物価が下がってきていることを意味しているのですが、物価の上昇率というのは国の経済規模を表すひとつの重要な指標となるので、日本は国際的な競争力を失いつつある状態であることが読み取れます。

そんな状況に日本人はほとんど気が付いていないことへの危機感や、インフラ整備が整い、世界中の知がインターネット上に集まり、そういった人達と同じ土俵で戦わなければいけない事の厳しさを説いていまいした。

今の常識は10年後、20年後は全く通用しない

堀江さんはこう言いました。

「道徳、倫理、常識などは5年、10年単位で簡単に入れ替わってしまう、だから常識には縛らなれないで欲しい」と。

正にその通りかもしれません。 東京オリンピックの年にはきっと今の常識は通用しないんでしょうね。

たしかに、10年、20年前に皆が想像していた世界と今の世界のギャップってすごいですよ。

例えば携帯電話の普及であるとか、SNSなどのインターネット上での交流の機会とか、上げればキリがないですよね。政権が民主党に渡る事や、憲法の9条が変わるかもしれない事だって予測していた人はいないかもしれません。

我々が普段使っている言葉だってそうだと思います。

「ガチ」なんかはその典型ではないでしょうか?

恐らく10年、20年前の人に言葉の意味を聞いても全く理解できないでしょう。しかし、現在では当たり前のようにテレビでも使われていますもんね。

 だけれども将来を悲観する必要は全くない

自分の失敗談を元に、過去を悔やんでも何一ついいことはないと語っている堀江さん。

「失敗をすることは決して悪いことではない。チャレンジをするという事は失敗する確率も上がるということ。逆を言うとチャレンジしなければ失敗は無い。しかし、成功はありえない」 失敗した時に最も有効な手立てはその場で再発防止策を取ることだと。

この場面、失敗したその場で考えることを強調しています。

「老後の未来なんて誰も予測出来ない、そして、過去を悔やんでいる暇などない。未来には楽しいことしか待っていないと思います。何故ならこれから先グローバル化で世界が急速に変化していくから。そして未来を楽しくするには今を一生懸命生きることだ

失敗したその場で防止策を取るという言葉の真意は「今を一生懸命生きる」。ここにあるというわけです。  

卒業生に贈った最後の言葉とは?

堀江さんは最後にこんな言葉を残して締めくくっています。

「未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ」

未来への長期計画を立てる前に、目先の事に集中して欲しい、周りが見えなくなるくらい没頭して欲しいそんな言葉でスピーチを締めくくっています。  

まとめ

堀江さんらしい内容でした。 スピーチを実際に見ていただけるとわかるかもしれませんが、終始内容がまとまっていて、とても聴きやすかったです。

やはり、話し方がうまいなという印象がありました。

それに、要所要所で堀江さんらしい、危機感への呼びかけがありました。

円とバーツのレートをさりげなく聞いてみたり、自分たちが歩きスマホをしている絵を10年前想像できたか?なんていった所なんかは特にそんな印象を受けました。

未来を予測する必要はないが、未来を予測する力は必要であると言われた気がします。 私が語るより、実際に見ていただいた方が感じることも多いかと思いますので、動画のリンクを貼っておきますのでぜひ見てください。

近畿大学 卒業式 堀江貴文氏のメッセージ

ではまた

最後まで読んでいただきありがとうございます。
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