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政策金利とは?分かりやすく解説

      2016/06/19

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学校の授業では深く習わない「金利」に関して、分かりやすく解説します!

 

投資に興味が出ていた方がよく聞く言葉に「政策金利」と言ったものがあります。

別名「公定歩合」とも言います。

株価や為替に大きな影響を与えるだけでなく、実生活の中でも影響があります。

では実際に政策金利とはどのようなものなのかを分かりやすく解説します。

 

マイナス金利の記事を書きました。

参考:マイナス金利を分かりやすく解説

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金利とは?

利子や利息と言う場合ももあるかと思います。

皆さんが銀行からお金を借りたら少し多く返しますよね?

そしてその逆で、銀行にお金を預けたら、少し多く返ってきますよね。

普段はあまり意識されてないと思いますが、私たちが銀行にお金を預けると言うことは、銀行にお金を貸していると言うことなんです。

銀行⇒個人にお金を貸す(銀行から借金をする)

個人⇒銀行にお金を預ける(銀行が個人から借金をする)

こういう構図になるんです。

お互いに貸し借りしているので少し多く返すのが当然ですよね? これが金利です。

金利は幾らつくの?

個人⇒銀行にお金を預ける(金利1%未満)

銀行⇒個人にお金を貸す(金利2%~14%位)

個人が銀行に100万円預けると1年後には100万5千円~101万円になります。

銀行が個人に100万円貸すと1年後には102万~114万にして返す必要があります。

少し銀行にお金を預けるのがバカバカしく思えてきます。  

銀行の金利は何によって決まるの?

これが今回のタイトルのミソです。

銀行の金利の割合はどうやって決められているのか?

これを知るにはお金がどの様に世の中に流通しているかを知ればすぐに理解できると思います!

銀行が資金を確保する手段として、日本銀行から借りるという手段があります。

で、もちろんですが日本銀行から借りたお金にも金利が付いています。

この日本銀行から借りたお金に付く金利の事を「政策金利」と呼ぶんです。

政府が策案した金利とでも覚えておいてください。

日本銀行とは政府管轄の銀行で、その主な事業内容は銀行に対してお金を貸すと言うこと。いわば日本中の銀行の親玉みたいなもんです。

日本銀行が親だとすると一般の銀行は子供、そして、一般人は孫みたいな感じです。

親が子供に高利貸しをする→そのお金を元に子供が孫にさらに高利貸しをする

というわけです。

ですから、政策金利が上昇すると、我々が銀行から借りる時の金利も上昇するというわけです。

まとめ

政策金利ご理解いただけたでしょうか? 銀行も個人に貸すお金が無ければどこかから借りてこなければなりません。

こういう時は国に借りるんです。

次回は政策金利がもたらす一般への影響をお伝えしたいと思います。

ではまた

最後まで読んでいただきありがとうございます。
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